鈴与マタイを知る

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企業理念

理は道 理は利

「理」とは論理である。当社の目指す論理は「道」であり「利」で無くてはならない。「道」とはコンプライアンス、人道的な考え方であり、そのための行動である。「利」とは利益や効率を目指す考え方であり、そのための行動である。
何かを行うときや判断に迷うときには「道」と「利」のいずれも満足させられる活動になっているか、言動を行っているか、基本理念に照らす。そして社会から必要とされ続ける企業であり続ける。

鈴与マタイが
大切にしている姿勢

  • 唯一無二の存在

    当社は様々な事業を展開し、様々な商品を取り扱っています。ただ、私たちが見つめているものは、目の前の紙袋や太陽光発電システムだけではありません。その先にあるお客様の喜ぶ顔です。マタイさんに頼んでよかった、この一言が私たちのエネルギーであり、その評価が全てのものさしであるべきです。
  • 全員参加型経営

    ときに「会社は何もしてくれない」という言葉を耳にします。会社って一体何を指しているのでしょう。会社とは社員の集合体ではありませんか?社員自らが声を発しなければ、変わるきっかけは生まれない、何も変わらないことになりませんか。意見を言えばときに責任も生じます。でもそれが組織であり、ひいては会社なのです。単なる慣れ合いではなく、自立した個の集まりを目指します。自分が変えなければ誰がやる、という強い気概を持った人を期待します。
  • 社会的責任を果たす

    企業である以上、収益をあげ続けることを目的とします。当然そこには社内外に競争が存在します。同時に、企業という社会の一員として、その行いや志の高さも大切にしていきたいものです。後ろ指をさされたり、次の世代につけを回すような発想や行いは厳に慎む必要があります。利益を追求するだけでなく、規律を順守し、企業の社会的責任を果たすことにより、マタイで働くことの喜びを社員全員が共有化できるのです。

代表メッセージ

鈴与マタイ株式会社 代表取締役社長 杉山髙広

newestであり続けること

時代は大きく変化しています。当然のことながら時代の変化はチャンスでもあります。当社の英文表記でもある「newest(最新の)」はまさにこういった時代だからこそ、貫き続けなければならないキーワードです。常に変わらなければと問い続けなければ時代に適合した変化はできません。考え込んで立ち止まってしまうより、とにかくやってみようという人が変えるのだと思います。失敗を恐れずチャレンジし、それを必ずや結果に結びつける信念、時には執念を持てる人にぜ是非仲間に加わってもらいたいと考えています。

鈴与マタイ株式会社 代表取締役社長

横井俊之

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